いつも当blog記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は、人気の3Dペーパーパズルシリーズから尾長鶏の紹介です。
縦に長く、尾の細部まで綺麗に再現されている尾長鶏。
執筆者はいつもお馴染みのフリーランスの渡邊さん。
今回も挑戦して頂きながらレビュー記事を作成して頂きました。
どれくらい難しいのか?
どんな道具を用意すると作りやすいのか?
ご購入の参考にして貰えると嬉しいですので、是非チェックしてみてください!
さくっと目次
3Dペーパーパズル 尾長鶏 はどんな商品?
3Dペーパーパズルシリーズ 尾長鶏
- オススメ/10歳以上
- 難しさ/★★★★☆(★が多くなるほど難しくなります)
- サイズ/(本体、組立時)長さ95mm×幅70mm×高さ245mm
- 材質/特殊厚紙
- カラー/色付き
- デザイン・設計/ペガサスデザインギャラリー
特殊な厚紙で作られた、大人も満足出来る精密なペーパークラフトです。
3Dペーパーパズル 尾長鶏 の商品レビュー開始!
今回はペーパークラフトでの尾長鶏作りに挑戦しました。
名にもある長い尾に注目です!
中に入ってるのは以下の通り。
- 説明書
- シート
- 土台
- クリーニングシート
以下のものを使って組み立てていきます。
- カッターorデザインナイフ
- ボンド(パーツを固定する場合に使えます)
- 爪楊枝(ボンドを細かく塗るために使います)
- ペン(目を書くのに使いました)
最初に土台を作ってから、本体を作っていきます。
4色のパーツを組み合わせることで本物に近い姿に。
それにしても3Dペーパーパズル尾長鶏。思っていた以上に複雑ですね。。。
一番手こずったのは尾の部分。
ジョイント部分をしっかり入れておかないと動かすだけでパーツが落ちます。
本体ができたら、それを土台にさして完成です。
3Dペーパーパズル 尾長鶏 作り終えての感想
紙の重なりでの再現に感動。
苦労した尾もなんとなく雅な感じに流れてます。
流線的なパーツがジョイントで組み合わさっていることで動きが生まれています。
和室に置いておきたくなるような、趣深い作品でした。
この記事を書いた人
記事執筆者名:渡邉智基
福島育ちの金沢大学の学生。就職活動から逃げて新卒フリーランスやってます。
ライティングとサイト制作承ります。使える言語はHTML, CSS, JSにRails。
学生向けにブログを運営中。アニメや映画を観るのが好きです。
ホームページ ⇒ https://www.wtomoki.com/
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